加納敏彦さんの「カウンセラーのためのお金と豊かさブロックを外すワークショップ」に参加しました。
こんにちは!
数秘学カウンセラーの戸田朱美です。
今日はセミナー2本立てでした。
後半は加納敏彦さんの「カウンセラーのためのお金と豊かさブロックを外すワークショップ」に参加しました。
こちらはちゃんと最初から参加しましたよ!
ワークもシェアも多くて忙しかったです。
私、基本座学だけで満足して、シェアタイムはあんまり好きでは
なくて、またワークなんだぁと思ってしまいます。
なんでだろうな。これはまた今度掘り下げよう。
ではさくっと復習です!
ステップ1
心のブレーキを自分で踏んでいることに気づく
「みんな心のブレーキを踏んでいる」
「悩みは悩んでいるふり」
最初から心に刺さりますね(*_*)
心のブレーキあるあるの中で私は
・「~しなきゃ」と義務に感じる
・「本当にやりたいんだっけ?」と迷い始める
・体調やメンタルが悪くなる
が思い当たります。
いつも宿題やブログ、復習、や本を読むことなどの勉強が
義務に変わってきていること、いまだに何がしたいのか
さまよっていると言って本当にしたいことなのかわからなくなります。
あと、私は気分屋だから今はブログ書く気分ではないのと
思ってリトリートセミナーからブログを書くことを遠ざかっていました。あとは胃が痛かったり、疲れてたりとか。
。。。これ全部心のブレーキだったんですね。
これからはブログかかないとと思っても
「心のブレーキだからぶろぐかけるよー」
と自分に寄り添ってあげれそうです。
ステップ2
お金と豊かさのブロックを外しお金を受けとる器を広げる
お金の意味づけのワークでお金は
いなくなるけどすぐに戻ってくる人
天下のまわりもの
ないけどある どうにかできる
と、いうイメージがありました。
その後「お金の悩み=心の悩み」だとお話がありました。
私のお金に対するイメージのベースは
ないけどあるです。
私の自己肯定感も基本無いがベースになっています。
なんかリンクするものがあるのだなぁと思って
お金に対するイメージを「いつもそばにあるもの」や
「湧き出てくるもの」など良いイメージに書き換えていきたいと
思いました。
お金に投影した心のなやみあるあるでは
・浪費してしまう
・高いものばかりかってしまう
・お金が受け取れない、自分では稼げない
などが出てきました。
私は今が不安なので自己投資と言ってよくセミナーを受けます。
あとはわくわくを求めて高めのお店にご飯を食べにいったりとか、カウンセリングの有料セッションへの不安や、
今の会社を辞たとして事務という守られた仕事ではなく
営業や接客などの仕事に就く不安があります。
お金のイメージをよくするためにすることについては
悩んでいるふりは自分の実力をみたくないという言葉は
今の私にグサッと刺さりました。
お金は苦労してもらう対価や自分にはお金は来ないという
ブロックは早めに外すことをすすめられました。
「お客さん」が価値を感じると「喜んで払ってくれるもの」
自分がこうなりたいと思う人にあったり、音声をぼーっと聞くとと、お金を使うと気に感謝をするといいと教えてもらいました。
私は水のワークで
水を使うときに豊富な湧き出る水をお金に例えて
「豊かな流れを感じて、豊かさを吸収する」イメージを初めて
きいたので面白かったです。
ステップ3
マーケティングを知り、豊かさを適切に受け取る
ではかなり実用的なことを教えてもらいました。
まずはアンケートの項目内容の細かさ、多さに驚きました。
このないようで感想をもらえるとかなり細かく分析が
できると思いましたが、書くほうはかなり大変なので
なにかかいてもらいやすい導線がひつようだと思いました。
加納先生の動画などほしいと思うけど、自分だと何がいいのか
考えないとなと思いました。
あと、セッションの予約の取り方も素の自分の言葉ではなくて
工夫しないと人は興味をもってもらえないのだなと
思いました。私は言えても「真っ先にご連絡しました」
くらいかなぁと思います。
最後のお金のワークで高額セミナーを考えて
お金のやり取りをしたり、5万円のセッションを受けてもらえる
イメージはとても楽しかったです。単純にセッションで五万円
頂けると想像するとワクワクします!(^^)!
と、駆け足で内容を書きましたが、
お金のイメージを書き換える必要性とお金の勉強もまたしっかりしていきたいと思いました。
後半は実践的なアドバイスでとても面白かった講座でした☆彡
ありがとうございました!